会社を飛びました

つい先日、会社を飛びました。

夢に見た映像制作の現場、最前線でした。

入って早々、編集・撮影と、刺激的な日々とは裏腹に、身体は悲鳴をあげていました。

元々学生時代から撮影等々をやっていた手前、それなりに現場では動けていると言われていました。

しかし、長時間の労働、そして自分の持病である精神疾患が悪化。

1ヶ月持たずに飛ぶことになりました。

自分でも正直情けないです、周りに見せる顔も無く、LINE・FB、携帯の番号も全て変えました。

家族には「もう二度と電話かけるな」「社会舐めるな、死ね」と言われ、ダメ人間という烙印を押されてしまいました。

そんな僕が、ダラダラと日々を書く、その日暮らしの様子を書いていきます。