ダメ人間5日目:それでも生きていく
今日はスーパーバイトの面接でした。
早朝勤務枠で応募したものの、やはり深夜帯も働きたいと思い、その旨を伝えたところ「今のところ埋まってるんだけど…朝だけでも大丈夫?」と言われた。
即答で「大丈夫です、ぜひお願いします」と。
逆に深夜帯が埋まっていて正解だったかもしれない。
昼夜逆転生活になるとそれこそダメ人間まっしぐらな感じがしてしまう。
早朝から働き、9時には終わる、その後別のバイトをすることだって可能だ。
いかようにも出来る。
一応落ちたことも考えていて、落ちた場合は近くにPCスクールがあるのでそこでアルバイトでインストラクターで入れないかと思っている。
要は生徒はDVDで学習していて、分からないところをインストラクターに聞くスタイルだ。
そこだったら僕もある程度出来るかもしれないと思った、一応知り合いにも元インストラクターの人は居て、話を聞いてみようと思う。
いかようにも生き残ることが出来るこの国で、僕はこのまま死ぬわけにはいかない。
時代とか、社会とかをでっち上げてでも、敵にしたてないと、味方をさがせない、愉快に暮らせない。
息絶えるまで駆けてみよう、恥を撒き散らして。